女装をキッカケにコンタクトデビューしよう!

女装をキッカケにコンタクトデビューしよう!

私は普段はメガネをかけていますが、女装するときはコンタクトにしています。
今回はコンタクトに興味ある人に向けて、メリット/デメリットと作り方をまとめてみました。

コンタクトレンズのメリット

スイッチの切り替えになる

眼球にレンズをつけるという非日常的な行為が男モードから女モードの切り替えになります。

身バレ防止

普段メガネの人がコンタクトにするとガラッと印象が変わります。
もし、街中で知り合いとすれ違っても気づかれる可能性がグッと減ります。

メイクが楽になった

コンタクトにしたことでメイクの全体のバランスを確認するのがずいぶんと楽になりました。

コンタクトレンズのデメリット

メガネの跡が気になる

普段はメガネをかけているために、パッドのあとが残ってしまいます。
化粧でも上手く隠すことができないので、女装する日はなるべくメガネをしないようにしています。

コンタクトレンズの作り方

眼科に行く

基本的には眼科で診察して、買います。
処方箋を貰って、近くのコンタクトレンズショップで買うパターンもあります。

手順

まず視力検査があり、度数を決めます。
コンタクトの種類を決めて、着脱の練習をします。
最初は難しいです。私も苦労しました。
どうしても怖くて上手く付けられません。
思い切って眼球に乗せる勇気を持ってください。
レンズを付けられるようになったら医師の診察を受けます。
スムーズに行けば30分〜45分くらいで終わります。

料金

料金は診察が1500円〜2000円。さらにそこにコンタクトの料金が掛かってきます。
私は一ヶ月のワンデイを買っています。だいたい6000円くらい。
処方箋があればネットで買えるところもあります。
しかし、病院によっては処方箋だけの発行は断っているところもあるので要注意。

まとめ

というわけでコンタクトレンズの解説でした。
メガネも上手く活用すればオシャレになりますが、私は普段の自分からより変わりたいのでコンタクトにしています。
最初は眼球に異物を載せるなんてと怖かったのですが、慣れてしまえばこんな便利なものはありません。
より可愛さを目指すならカラコンというのもアリですよ。

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