乳首はメス化の入り口

乳首はメス化の入り口

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はじめに

乳首で感じるようになりたいと思う女装子さんは多いのではないでしょうか?
でも、触っても何も感じない、ムズムズするだけで気持ちよくないっていうのが大半だと思います。

今回はチクニー大好きな私が乳首の感度を高めるためのマインドと方法をご紹介していきます。

チクニーマインド

まず男性的な性思考はとりあえず捨てましょう。射精にめがけて快楽が一気に高まっていくやり方は一旦忘れてください。

というのも射精が気持ちいいのは「子孫を残すため」です。強烈なエクスタシーがあるからオスは本能的にヤリたがるのです。
なのでそこを基準に考えると、どうしても乳首は物足りなさを感じます。

乳首はジワリジワリと気持ちよくなっていきます。扱くオナニーとはまったく別ものです。最初は本当にちょっとした感覚、あるいは違和感くらいのモノかもしれません。

だから「乳首の感度を育てるという意識」が大事なんです。
続けて触っていくうちに感度はゆっくりと高まっていきます。そうすれば甘くて切ないトロトロした感覚の底なし沼に落ちていきますよ。

方法

特別な道具はいりません。ローションがあればより気持ちいいですが、なくても大丈夫です。

ちなみに私が愛用しているローションはコチラ。()
ブラン・シークレット(スタンダード)
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垂れにくいので使い勝手が良いです。少量で感度が上がります。
ただ、最初から使うよりは後半で登場させたほうが刺激の変化があっていいです。

さて、乳首感度を上げる一番簡単な方法は「乳首オナニーや乳首責めメインのAVを見ながら、乳首をイジイジすること」です。

ミラーニューロンというのがありまして、人間には他人の行為を自分のことのように感じてしまう習性があるのです。「乳首で感じている女性」にフォーカスを当てた動画を見ることによって自らの乳首感度を高めていく下地を作ることができます。
毎月、一定数の乳首系のAVがリリースされてますのでチェックしてはいかがでしょうか。本番なしで乳首だけの作品も多くありますよ。

触り方

触り方は自由ですが「弱→強」が基本です。
最初は全体を揉みます。やさしくマッサージするような感覚です。平らな胸でも寄せれば少しは膨らみができます。
次に乳首を弄りますが、直接よりかはシャツの上からがいいでしょう。いきなり強く触るのではなく、触れるか触れない程度の力がいいです。だんだんと感じるようになったら、指先で摘んでコロコロしたり、撫で回してみましょう。わざとでもいいので声を出すと、より感じやすくなります。

継続していくために

乳首開発で大事なのは続けることです。数ヶ月〜一年くらいの時間をかけないと乳首感度は高まりません。でも、ムリに乳首だけで感じようとすると、返ってプレッシャーになります。
男性の性思考は忘れてくださいといいましたが、最終的には乳首を触りながら射精するのが効果的です。

某男の娘AV女優の乳首開発法

某男の娘AV女優さんが乳首開発についてこんなことを言ってました。
①イク直前で手を離し、乳首を触る。性器に触ってないがタイミング的に射精してしまう。
②だんだん手を離すのを早くしていく。
③乳首とイクが脳内で関連付けられ、最終的には乳首だけでイクことができる。

まとめ

というわけで乳首で気持ちよくなる方法をまとめてみました。

乳首で感じるプロセスは、そのままメス的な感じ方につながっています。チクニーをすることで、お尻や他の部位でも感じる感覚を掴みやすくなるのです。

さらに乳首イキを覚えてしまったら、男のやり方がとても味気なくなっちゃいます。自分のオチンチンを使いたいと思わなくなっちゃうかも。

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