女装して男性とラブホテルに行った話


ひょんなことからお知り合いになったKさん。体重が100キロ近い巨漢なお方です。
そんなKさんとオフパコしましたのでレポートしていきたいと思います。
 
今回は女装外出にも慣れるため、外で待ち合わせをしました。実は私は田舎に住んでるもので自宅からA面で出るのが難しいんです。なので、新大阪の「Gふらっと」さんで着替えました。
Gふらっとは女装のコミュニティスペースで、なんと24時間365日にやっています。私のように着替えて外出する人がいれば、中の談話スペースで交流を楽しむ方もいます。
 
寒い時期だったのでアウターは黒のダウン、下は白のロングスカート。なるべく目立たない格好で外に出ました。まだ数回目の女装外出ですが、歩くときにスカートの引っかかりを感じる余裕くらいは出てきました。普段と違って歩幅を小さくしないといけないことが嬉しいですね。

だけど、電車は緊張しました。乗る時間は短いのですが、逃げ場のない密室空間なわけです。まあ、みんなスマホ見てますからこっちのことなんて誰も気にしません。ただなんとなくのチラ見の視線を感じたような(自意識過剰なだけかもしれませんが)

待ち合わせ場所は大阪梅田駅。人でごった返しているので、むしろ堂々と歩けます。無事、Kさんと合流し、近くのラブホへ。
女の子とも入ったことないのに、男性と入ることになるなんて!人生何が起こるか分かりませんね。

初ラブホの感想ですが、部屋がめちゃ広い!大きなベッド、ガラステーブル、ゆったりとしたソファ。壁には大型のテレビが埋め込まれ、ゆったりとしたお風呂に個室のトイレ。アメニティやフリードリンク類も充実しています。

さて、お互いに諸々の準備を済ませます。
ちなみにこれくらい体格差があります。ボクシングで言うとフライ級とヘビー級くらいの差です。

気分を盛り上げるためにまずはエッチなビデオを再生。強迫スイートルーム。私が好きなAVです。

受付嬢in...(脅迫スイートルーム) 渚みつき

このシリーズはかなりハードな内容で、画面の中では女優さんが乱暴な男たちに責められています。それを見ながら私はKさんとソファで恋人のようにイチャイチャ。なんともいえない対比です。

エッチな雰囲気が高まったところでベッドへ。

怪しげな雰囲気ですね。

ベッドの上で男の人に見下ろされると思うと、ゾクゾクしてきます。

風俗嬢っぽく手で口を隠した写真。

後戻りできないところまで来ちゃったって感じです。

さぁ、いよいよ肌を重ね合わせます。大柄なKさんが覆いかぶさってきて、ギュッと抱きしめられました。キスをされると女の子のスイッチが入っていきます。舌を絡め合わせ、たっぷりと甘えちゃいました。
Kさんは奉仕するのが好きらしく、色々なところを舐められちゃいました。「そ、そんなとこ汚いよ」ってエロ漫画みたいな台詞を言ってしまうくらいのことをされてしまった。実は私のブログを読んでくれていて、感じるポイントは事前にリサーチ済みだったようです。

次は私がお返しの番になります。
Kさんのオチンポ、今まで見た中で一番巨根でした。咥えたときの圧迫感が凄まじく、舌を動かすのもやっとでした。一旦、口から離して、ペロペロと舐め回します。みなさん感じるポイントが違うので、それを探りながらヤルのが楽しいですね。穴が二つしかないので、フェラがもっと上手くなって殿方を満足させたい。

そして、挿入なわけですが、今回はムリでした。いつも使っているプラグで馴染ませ、さらに指でしっくり解してもらったけど、どうしても違和感があったのでやめました。実は数日前からお腹の調子があまり良くありませんでした。お尻はとてもデリケートでエッチの日に合わせるのが難しいです。

Kさんに申し訳ないなと思いましたが「気にしないで仕方ないよ」と優しく受け止めてくれました。

後ろが使えないなら、前でということで、兜合わせになりました。
ベッドの上で大きな肉棒と小さな茎が絡み合って、グチョグチョになっていきます。下半身からジワジワと快楽が広がって、声を止めることができませんでした。
あぁと思った瞬間に、私のほうが先にイッてしまいました。白濁液が漏れ出る上からKさんの雄汁が注がれます。私が女だったら確実に妊娠している量と濃さでした。

情事が終わったあとはシャワーを浴びて、コーヒーとお菓子をいただきながらKさんとまったりとお話しました。幸せな時間をプレゼントしてくれて、ありがとうございました!

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