日本製女性主観AVの金字塔

[PR]女の子になって、レズ責めされちゃった僕。

はじめに

女の子になってレズりたい。一部のオトコなら誰しも夢見ること。
そんなドリームを体験できちゃうのがこのAVです。

海外でいうところの「Female POV」と呼ばれるジャンルになります。
日本では男性主観のAVはたくさんあるのですが、女性主観はわりと珍しいです。

2017年発売。

チャプター感想

レビュー

イントロ

教室でJK姿の大槻ひびきちゃんと波多野結衣ちゃんが簡単な解説をしてくれます。(この時点でノリについていけるか若干不安になる)動画ではこの二人が中心となってレズ責めしてくれます。

風呂場

着替えから始まり、浴槽の中でのスキンシップからだんだんとエロい方向へ。好きなシチュエーションなのですが、マットのキュッキュッという擦れる音がダメでした。

エステ

うつ伏せで寝てるのに背中が見えるという不思議な視界になってます。

女子会

パジャマパーティー。ガールズトークのシーンをじっくりと撮ってくれています。またここだけ4人から責められるので、バイノーラル録音をじっくり味わえます。

まとめ

人間とは不思議なもので、目と耳からの情報だけで擬似的な感覚を作るものだなぁと思いました。画面の中で身体を触られると本当にそんな感じがしますし、膣なんてないのに中を弄くられる感覚がありました。

安いイヤホンでしたがバイノーラル録音はバッチリでした。鼓膜を震わされる感じがたまりませんね。

個人的に良かったのは主観側の女性(つまり自分)はノンケという設定でした。
「男の人にモテるでしょー」「彼氏さんとは会ってるんですか」とかいうセリフがツボでした。映像の中では女性なんだけど没入している自分は男でさらにレズ責めされているという、性癖の複雑骨折を起こしそうなAVです。

あと射精せずに絶頂を迎えるのを疑似体験できたのが良かったです。

この作品をキッカケに女の子側に目覚めてしまい、最初はレズモノばかり見てたのに、だんだんとニューハーフモノに映っていき、最後はゲイまで辿り着くみたいなことになったら面白いですね。かなり生々しい感覚を味わえるAVでもあるので、もしかしたら冗談ではすまないかもしれません。

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