童貞のまま処女喪失したお話。

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これは童貞のまま処女喪失した私の実体験です。

場所は大阪の通天閣の近くにある女装ハッテン場。
以前にレポしたお店です。
 大阪で有名な女装ハッテン場に行ってきました。

部屋を取り、化粧をして、準備を整えます。
談話室へ行くと、すぐに男の人からアプローチを受けました。
お話してみると優しそうな方で女装子との遊びも経験豊富とのこと。
「まだお尻の経験がないんです」と伝えると「教えてあげるよ」と快く了承してくださいました。

自分の部屋に招いて、まずはソファで軽くイチャイチャ。
少し待っていただいて、いつも使っているミニサイズのプラグをお尻に仕込みます。
(恥ずかしいのでバスルームの中で)
前日から食事制限して、事前にお尻の洗浄も済ませておきました。

戻ると、男性に抱きしめられ、キスされます。
ちょっとビックリしましたが、すぐに答えるように舌を動かします。
ベッドの上に寝かされ、フェザータッチで脇腹の辺りを撫で回されます。
こそばゆい感覚がたまらなかったです。
また時間をもらって、ワンサイズ上のプラグを挿れました。
初めてなので、なるべくいつもどおりのやり方でお尻をほぐしていきます。

男性も服を脱いで、いよいよ肌を重ね合わます。
ゴムをつけてフェラチオをしているときに「これが入るんだよ」と耳打ちされました。
少し怖くなったけど、バージンの女の子ってみんなこんな気持ちになるんでしょうか。
でも、口の中で硬くなっていくチンチンを感じていると、期待の方が膨らんできます。

プラグを抜いて、いよいよそのときがきます。
お相手の方が言うには最初は騎乗位が痛くないよとのこと。
ただ、なかなか入らず、正常位でやることに。
仰向けになり、足を大きく広げ、全てをさらけ出します。
胸がドキドキして、身体が熱い。
女の子に挿れたこともないのに、男の人に挿れられるだなんて。

ヌルリと入り口が広がって、何度か押し戻りを繰り返します。
「あ、ああ……あぁ」
女の子になちゃったと思う余裕もなく、ただ受け入れることで必死でした。
ズンズンとされると、自然と口から喘ぎ声が出ちゃいます。
ディルドとはまったく違う感覚。意思を持った異物が中で動いている。
繋がったまま身体を起こしてもらい、さっきできなかった騎乗位になります。
手を握り合いながら、腰を振っちゃいました。

今度は自分からバッグでやってほしいとお願いします。
処女喪失したことで、かなり大胆になっていたのでしょう。
お尻を高く上げて、枕に顔を埋めます。
バックは凄かったです。
ベッドがギシギシと揺れて、全身で男性を受け止めている感じでした。
次は立ちバック。そして、寝バック。
重い体に押しつぶされ、まったく身動きが取れなくなり、男性に犯されてるんだと肌で実感しました。
おまけにその状態で耳を舐められ、凄まじい快楽の波に取り込まれていきます。
それまでの喘ぎ声が「あ、あ、ああ」だったのですが、
そのときは「あぁぁん!」とほとんど叫んでいました。

ひとしきり終えて、休憩。
ズレたウィッグがセックスの激しさを物語っていました。

薄暗い部屋の中でベッドの上に寝っ転がりながら、まったりとお話。
「どう男とヤッた感想は?」「なんかスゴかった……」「すごい喘いでたね」
そんな会話をしながら男性が私の身体を撫でてきます。
一時とはいえ、この人の女になれたんだと幸せな気持ちに包まれました。

SMっぽいのが好きと聞いたので、お尻を叩いてと言ってみました。
肉厚の手でサワサワと尻を撫で回されてゾゾッと官能が高まってきたところでパチンと叩かれます。
痛いのに「あぁん」と喘いでしまって、私ってこんなマゾだったのと驚いちゃいました。

二戦目は撮影しながら、色々な体位でたっぷりと愛されました。

私もお相手もイクことはなかったのですが、充分楽しめたと思います。
初めてが経験豊富な優しい方で本当に良かったです。素敵な思い出ができました。

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