性が目覚めたころから、女装・トランス・女体化などのジャンルに興味がありました。
その中で色々な作品に出会ったわけですが、今回はその中で性癖に影響を与えたエロマンガを一部ご紹介します。

肉便姫シリーズ
兎二角先生(@bump__s)の「肉便姫」シリーズ。
女装子の沙姫ちゃんが女装ホモセにハマっていく様子が描かれています。

女装子の心理描写にリアリティがあって、ドキドキしながら読み進めました。
沙姫ちゃんみたいにはっちゃけたハッテンはできませんが、そのエロさは見習いたいです。
ごまぶらざーず
ごまぶら先生(@gomabura)は本格的に女装を始める前に、とある女装系のお絵かき掲示板で見かけたのが最初の出会いです。
その掲示板ではこんなストーリーのイラストがアップされていました。不良たちに言い寄られていた幼馴染の女の子を救おうとした男の子。ところがボコボコにやられてしまい、ケツアナを掘られてしまい、そこからはどんどんメス化していき、最後は幼馴染の前でチンポを咥えるまでにメス堕ちするというお話。(ごまぶら先生のピクシブで見れます。「幼なじみのピンチを救う男の子」)
まったく普通の男の子がオンナに目覚めていくところが衝撃でした。それも喧嘩で負けて強引にというところにビビッときちゃいました。さらに幼馴染という外部からの視線があることで、メス堕ちがより深みが出るのも興奮しました。
私が好きなのはこちら。

ダンケ男系レボリューション
サークルFatalpulse(@Victim_Girls)さんの作品。

艦これはまったく知らないのですが、これは大好きです。
かわいい男の娘もいいのですが、提督という竿役のオジサンの描写が素敵ですね。ねっとりとした性欲が伝わってきます。
「お前はもう心も体も女なんだよ」
「男に屈服するのは悔しいか?だがお前にはお似合いだなぁ」
「使い道の無い雑魚チンポが!」
この作品からオスとして敗北したらメスになるしかないという展開に目覚めました。
というわけで、性癖を複雑骨折させた同人作品をご紹介しました。まだまだたくさんあるので今回はごく一部をまとめてました。
これらに出会わなければ私はストレートでいられたのでしょうか?